2020-03-19 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
岡山県も、晴れの国岡山といって、もう全然災害はないよと思い込んでいたので、民間の方も事業の方も、備蓄している人って本当に少ないというふうに感じています。
岡山県も、晴れの国岡山といって、もう全然災害はないよと思い込んでいたので、民間の方も事業の方も、備蓄している人って本当に少ないというふうに感じています。
私、岡山県なんですけれども、岡山県のキャッチフレーズとして晴れの国岡山という言葉がございまして、非常に天候に恵まれていると、地震も少ないんだよということがキャッチフレーズだったわけです。 それについてはそのとおりだと思うんですけれども、今回のような災害を余り考えていなかったところがあるんだと思います。
それからもう一点、冒頭取り上げていただいた水という観点からは、瀬戸内海というつながりの中で様々な環境保全のつながり、あるいは漁業のつながりといったようなものもあるというふうに伺っておりまして、大阪、関西においても晴れの国岡山ということがしっかりPRできるように、是非連携を取らせていただければというふうに思っております。
本日は、河村委員長を始め衆議院予算委員会の皆様方には、地方公聴会のため、晴れの国岡山にお越しいただき、本当にありがとうございます。 本日は、岡山県の取組について、十分間で精いっぱい説明させていただこうと思います。 初めに、平成三十年度の地方財政対策については、地方一般財源総額について前年を上回る額を確保していただき、深く感謝申し上げます。
○山下委員 晴れの国岡山から参りました自由民主党の山下貴司でございます。 本日は、安倍内閣の基本姿勢ということを国民の皆様の前で質疑できることを大変光栄に存じております。同僚議員の皆様、そして安倍総理初め大臣の皆様に心から感謝申し上げます。 ただ、冒頭、一人の予算委員として残念な指摘をしなければなりません。